「神が問われる―私たちの対話的教義学講座」(再)
2019.4.5 石居基夫・長倉崇宣
[目次]
7-1. 導入―キリスト教における救いとは?
7-2. 聖書が語る「救いの体験」
7-3. 救いとイエスの伝道
7-4. 救いについての考え方―東方と西方
7-5. 再び、キリスト教にとって「救い」とは
[目次]
7-1. 導入―キリスト教における救いとは?
7-2. 聖書が語る「救いの体験」
7-3. 救いとイエスの伝道
7-4. 救いについての考え方―東方と西方
7-5. 再び、キリスト教にとって「救い」とは
[目次]
6-1. 「イエスは救い主」
6-2. 救いとは何か―日本人にとって、聖書にとって
6-3. 「イエスは救い主」―新約聖書はどう語っているか
6-4. 理屈が絶えた先にある信仰の真実
[目次]
5-1. 聖書が描く、神と人間の生々しい絆
5-2. 関係性の破れとしての罪
5-3. 原罪・聖書が見つめる人間の姿
5-4. 罪を見つめ、そこから脱出する道
[目次]
4-1. 何故、「創造の神」を信じるのか?
4-2. 「もっと根源的な問題」とは何か?
4-3. 何故、神の造られた世界に悪が存在するのか
4-4. 再び、「創造の神」を信じる意味とは?
[目次]
3-1. 日本語の「神」とキリスト教での「神」
3-2. 日本人にとっての神とは?
3-3. 聖書が語る神とは?
3-4. 主イエスを通して知る神とは?